リベリカ種
コーヒーの木には多くの種類がありますが、その中でもリベリカ種は広く栽培されている代表的な品種の一つです。リベリカ種の特徴は、大きな葉と高さがあることです。成木になると高さ10mにもなり、葉は長さ30cm以上にもなることがあります。このため、リベリカ種の栽培にはスペースが必要となります。
リベリカ種の豆は、アラビカ種に比べると苦味が少なく、酸味が強い傾向にあります。そのため、酸味が重視される酸味のあるコーヒーの原料として人気があります。また、リベリカ種はアラビカ種に比べ、病害に強く、また気温や湿度の変化にも比較的強いため、広く栽培されています。
ただし、リベリカ種は成熟が遅いため、収穫量が少なく、収穫までに時間がかかることが欠点とされています。しかし、高品質なコーヒー豆を生産することができるため、栽培者にとっては価値のある品種とされています。
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